計画書本文 [Word様式] |
研究構想を記載する計画書の本文です。 制度によっては全研究期間の研究構想を記載する「全体研究計画書」の項と、年度毎の研究の内容を記載する「年次研究計画書」の項に分かれています。JST課題担当者の指示に従ってください。 |
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別紙(必須) | データマネジメントプラン[Excel様式]
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予算 [画面入力] |
全研究期間の契約単位
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別紙(必要に応じて) |
機器購入に関する確認書[Word様式]
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役割・体制 [画面入力] |
本研究に参加する者を登録してください。 | |
契約情報・その他 [画面入力] |
研究題目/研究目的及び内容を記載してください。委託研究契約書に直接反映されます。 |
事例 | 提出様式 | |
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変更申請様式01_研究機関の異動 | 詳細は以下補足資料を確認ください。 研究担当者の情報更新について |
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変更申請様式03_部署・役職の変更(契約の変更を要しない) また、JST契約部研究契約室宛に、委託研究契約書に対する変更届(経理様式4-②)の提出が必要です。 |
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変更申請様式04_グループ(契約)代表者の交代 | |
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変更申請様式05_グループ(契約)追加 | |
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特に決まった様式はありませんので、まずメールにてJST課題担当者にご相談ください。 |
研究報告書 |
研究代表者より、JSTへご提出ください。 ※具体的な提出方法・提出期限は、JST課題担当者よりご連絡します。 |
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例年 5月末締切 |
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例年 5月末締切 |
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例年 5月末締切 和文800字、英文1600字以内。なお、本欄の記載にあたってはJST課題担当者の指示に従ってください。 |
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例年 4月初旬締切 |
委託研究実績報告書 (兼収支決算報告書) |
研究代表者・主たる共同研究者からの提出は不要です。各研究機関の経理・契約等の事務担当から、JST契約部宛に提出されます。 |
研究報告書
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研究代表者より、JSTへご提出ください。 ※具体的な提出方法・提出期限は、JST課題担当者よりご連絡します。 |
研究報告書
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研究代表者より、JSTへご提出ください。 ※具体的な提出方法・提出期限は、JST課題担当者よりご連絡します。 |
研究領域 | 国が設定する戦略目標のもとにJSTが定める推進すべき研究開発領域 |
研究課題 | 公募に対して提案・採択された研究テーマ名(「研究題目」との違いにご注意ください) |
研究題目 | 研究課題のもとに委託研究契約単位に設定される研究内容の名称 |
研究チーム | 研究課題のために編成される1~複数の研究グループで構成される機関横断的・時限的な研究組織(研究課題と一対一に対応) |
研究代表者 | 研究チームを代表し、研究課題全体の研究推進に責任を負う研究者(個人型の場合は個人研究者本人) |
主たる共同研究者 | 共同研究グループを代表する研究者。共同研究グループの責任者として、研究代表者の研究構想実現に必要な研究を推進する。 |
研究者等(研究参加者) | 研究担当者及び本研究に従事する研究員、技術員、研究補助員、学生等 |
研究担当者 | 委託研究を中心的に行う者として委託研究契約書に記載される者(研究代表者、主たる共同研究者) |
契約担当者 | 委託研究契約の契約権限をもつ研究機関側の代表者 |
研究計画書 | 研究チーム(個人型の場合は個人)単位で作成され、JSTの承認を得た研究課題の研究計画 |
契約期間 | 委託研究契約書で定める契約期間 |
研究期間 | 研究計画書で定める研究課題の全研究期間 ※中間評価、ステージゲート評価等の結果により、期間が変更される場合あり |
事業年度 | 各年4月1日から翌年の3月31日までの1年間 |
大学等 | 以下に掲げる研究機関の総称 ア 国立大学法人、公立大学、私立大学等の学校法人 イ 国公立研究機関、公設試験研究機関、独立行政法人等の公的研究機関 ウ 公益法人等の公的性格を有する機関であって、JSTが認めるもの |
企業等 | 民間企業等「大学等」以外の研究機関の総称 |
JST課題担当者 | 研究課題の推進に係る対応や支援等を行うJST事業部門の担当者であり、研究担当者の連絡窓口となる者。 |
CREST | 「JST課題担当」→「領域担当」 |
さきがけ | 「JST課題担当」→「領域担当」 |
ACT-X | 「JST課題担当」→「領域担当」 |
ERATO | 「研究領域」→「研究プロジェクト」 |
「研究代表者」→「研究総括」 | |
「JST課題担当」→「JSTプロジェクト担当」 | |
創発的研究支援事業 | 「研究総括」→「創発プログラムオフィサー(創発PO)」 |
「研究領域」→「パネル」 | |
「JST課題担当」→「パネル担当」 | |
未来社会創造事業 | 「研究課題」→「研究開発課題」 |
「研究題目」→「研究開発題目」 | |
「研究チーム」→「研究開発チーム」 | |
「研究代表者」→「研究開発代表者」 | |
「研究計画書」→「研究開発計画書」 | |
「研究期間」→「研究開発期間」 | |
革新的GX技術創出事業(GteX) | 「研究課題」→「研究開発課題」 |
「研究題目」→「研究開発題目」 | |
「研究チーム」→「研究開発チーム」 | |
「研究代表者」→「チームリーダー」 (革新的要素技術研究課題は「研究開発代表者」) |
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「研究計画書」→「研究開発計画書」 | |
「研究期間」→「研究開発期間」 |
1)直接経費 | 本研究の実施に直接的に必要な経費であり、以下の4つの費目で構成 |
①物品費 | 研究用設備・備品・試作品、ソフトウェア(既製品)、書籍購入費、研究用試薬・材料・消耗品等の購入費用 |
②旅費 | 研究担当者及び研究計画書記載の研究参加者等に係る旅費、招へい者に係る旅費 |
③人件費・謝金 | 本研究のために雇用する研究者等(研究担当者を除く)の人件費、人材派遣、講演依頼謝金等の経費 |
④その他 | 上記の他、本研究を実施するための経費 例)研究成果発表費用(論文投稿料、論文別刷費用、HP作成費用等)、会議費、運搬費、施設(研究実施場所)の借上経費、機器リース費用、機器修理費用、印刷費、外注費(ソフトウェア外注製作費、検査業務費等)、ソフトウェアライセンス使用料、不課税取引等に係る消費税相当額等、研究以外の業務の代行に係る経費(バイアウト経費) |
2)間接経費 | 直接経費に対して一定比率で手当され、本研究の実施に伴う研究機関の管理等に必要な経費 |
・JSTコース(1)(生命医科学系)(7単元) ・JSTコース(2)(理工系)(7単元) ・JSTコース(3)(人文系)(5単元) のいずれかのコースを選択して受講 |
●1.JSTコース(1)(生命医科学系)の必修単元 1.責任ある研究行為について 2.研究における不正行為 3.データの扱い 4.共同研究のルール 5.オーサーシップ 6.盗用とみなされる行為 7.公的研究費の取扱い |
●2.JSTコース(2)(理工系)の必修単元 1.研究不正 2.工学研究におけるデータの管理上の倫理問題 3.責任あるオーサーシップ 4.理工学研究領域の論文発表とピア・レビュー 5.理工学分野における共同研究 6.研究者・技術者の社会的責任と告発 7.公的研究費の取扱い |
●3.JSTコース(3)(人文系)の必修単元 1.研究活動における不正行為 2.人文学・社会科学分野における盗用 3.共同研究とオーサーシップ 4.ピア・レビューと利益相反 5.公的研究費の取扱い |
JST未操作 | JST承認 | |
総括未操作 |
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![]() JST承認済み |
総括承認 |
![]() 総括承認済み |
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総括否認 |
![]() 総括否認 |
![]() JST承認済み 総括否認 |
日付 | 修正内容 |
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2021/12/10 | 【項目毎の説明】、■契約情報・その他、研究題目にさきがけ/ACT-Xでは研究課題名と一致させる記述を追加 |
2021/12/10 | 創発的研究支援事業についての記述を追加 |
2022/3/31 | 未来社会創造事業についての記述を追加 |
2022/8/19 | 【項目毎の説明】、■予算計画、予算計画明細:次年度以降に必要となる主な設備は、戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ACT-X)では記載を求めないよう変更。創発的研究支援事業/未来社会創造事業のみとの記述を追加 |
2022/8/26 | 【項目毎の説明】、■役割・体制、体制登録-研究倫理教材の履修状況をeラーニング修了証番号を番号そのものを記載しなくても可とする運用変更に伴い全体的に記述を変更 |
2023/8/24 | GteXについての記述を追加 |